HISTORY
沿革
- 会社について
- 沿革
1960 - 1979年
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1967- 昭和42年 -5月
ニホンケミカルとして尾道市に創業
船舶・機器・配管・タンク等のケミカルクリーニング及びオイルフラッシングを開始 -
1973- 昭和48年 -6月
酸洗工場を三原市深町に建設
各種鋼材の酸洗及び塗装工事を開始 -
1977- 昭和52年 -5月
株式会社ニホンケミカルを福山市新浜町に設立
資本金100万円
同時にショットブラスト及び塗装工事を開始
村上人司代表取締役社長就任
1980 - 1989年
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1981- 昭和56年 -11月
本郷工場を広島県三原市本郷町に建設
ショット加工の需要拡大を図る
資本金400万円に増資 -
1983- 昭和58年 -2月
ショット加工及び塗装工事を本郷工場に集約
3月本社を広島県三原市本郷町に変更
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1989- 平成元年 -1月
資本金1,000万円に増資
1990 - 1999年
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1990- 平成2年 -6月
本社及び本社工場を現在地に建設移転
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1995- 平成7年 -5月
三原工場をショット工場に改造
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1996- 平成8年 -5月
千葉県浦安市に浦安営業所開設
7月
同時に東日本の需要に応えるべく浦安工場竣工浦安鐵鋼団地協同組合加盟
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1998- 平成10年 -6月
村上正司代表取締役社長就任
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1999- 平成11年 -11月
ISO9002認証取得
2000年 -
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2000- 平成12年 -6月
浦安工場で造船用型鋼の切断加工を開始
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2001- 平成13年 -6月
本社工場で造船用型鋼の切断加工を開始
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2002- 平成14年 -6月
本社工場に造船用型鋼加工工場C棟就工
12月ISO9001 : 2000認証取得
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2003- 平成15年 -4月
本社工場に曲げ加工工場D棟就工
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2007- 平成19年 -1月
広島県尾道市向島町日立造船旧向島西工場内に尾道工場を竣工し、造船用型鋼の切断・曲げ加工を開始
3月兵庫県赤穂郡上郡町に赤穂工場を開設し、ステンレス鋼管の内面ショットピーニング加工を開始
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2008- 平成20年 -8月
村上眞二代表取締役社長就任
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2009- 平成21年 -5月
(株)函館スチールセンター設立
9月(株)三原工場ショットラインを本社工場C棟に移設
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2010- 平成22年 -4月
(株)函館スチールセンター操業開始
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2012- 平成24年 -6月
(株)泉北スチールセンター設立
7月(株)泉北スチールセンター操業開始
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2013- 平成25年 -1月
赤穂工場設備本社工場移設(SUS第1工場)し、ステンレス鋼管の内面ショットピーニング加工を開始
2月ステンレス鋼管内面ショットピーニング加工工場増設(SUS第2工場)
3月本社B棟、浦安工場ショットラインを改造し、本社・浦安2.3mmから加工可能体制に強化
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2015- 平成27年 -2月
本社工場C棟の形鋼切断・曲げ設備を尾道工場同敷地内へ移設(尾道第二工場)
7月浦安工場のショット設備一式をリプレース
12月エヌシー共済会(企業内共済会)設立
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2016- 平成28年 -8月
石田雅裕代表取締役社長就任
12月尾道第一工場に形鋼自動切断機を導入
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2017- 平成29年 -3月
浦安第二工場(㈱ショット・サービス)を浦安市港12番地に移転し、ショット設備一式をリプレースして稼働開始
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2018- 平成30年 -6月
尾道第二工場に形鋼自動切断機を導入
11月浦安加工センターに形鋼自動切断機を導入
12月(株)函館スチールセンターに形鋼自動切断機を導入
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2019- 令和1年 -12月
本社第二工場竣工
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2020- 令和2年 -12月
株式会社函館スチールセンターを子会社化
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2021- 令和3年 -10月
株式会社スマイルアグリ設立
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2022- 令和4年 -2月
果実の森公園(株式会社スマイルアグリ)営業開始